たかがビールされどビール―アサヒスーパードライ、18年目の真実 (B&Tブックス)には印象をうけたずら
たかがビールされどビール―アサヒスーパードライ、18年目の真実 (B&Tブックス)という本を今読んでいるのずらが、とても面白いじ。おらの回りではあまり知えるていねぇ本なんだけど、おめぇ様はもう読みまへらか?
たかがビールされどビール―アサヒスーパードライ、18年目の真実 (B&Tブックス)を読んでみて、この本の著者松井 康雄さんのほかの本も読んでみたくなっただ。今、松井 康雄さんの本についてネットでいろいろ調べているところずら。
ネットで本を買うのって、どんな本なのか手にとって見ねぇとわからねぇので、不安じね。
おらの場合、その本の詳細やブックレビューを参考にしているだ。特にブックレビューはその本を実際に読んだ人が書いているだけあって信用できますよ。
たとえば、たかがビールされどビール―アサヒスーパードライ、18年目の真実 (B&Tブックス)の場合、
悪いところもいいところも良くわかる本
アサヒスーパードライの生みの親である松井さんの本
手元の本も第4刷なのでかなり売れているみたいです.
たまたま松井さんの講演があり,ついでに読んでみたのだが
講演内容を補足するような良い本です.
営業口調の講演も機会があれば聞いてみると良いと思います.
本を読んでいると,良い点としては仮定を持ち込み過去の
しがらみから解き放たれて思考を構築できたことが成功の
要因であったとわかること。
悪い点は,著者自身がスーパードライにかかりきりになり
自分の分身を作らなかったこと,アサヒの人材が
松井さんで止まった事でしょうか.
この社内風土なら発泡酒戦争などになぜ負けたのかが
わかる気がしました.
『スーパードライ』 真の生みの親のお話
アサヒスーパードライが、どのような仮説を元に生まれてきたのかというアイディア披露としての側面。大企業ゆえの泥臭い人間ドラマという側面。どちらもリアリティーがあり興味深かった。
前者では、「クリアな味」を具体的な味にどう落とし込むのか。どう、人に表現するのか。感性を落とし込もうと奔走する姿が目に浮かんだ。結局、データから顧客が「クリアな味」を求めていると推測できても、それって何?という本質的な部分を解決するのは、たった一人の優秀なリーダーが必要だということだと感じた。
後者では、また社内政治というものをまじまじと見せられた。多少、怨み節が強すぎるのではと感じられる部分もあるが、会長から次期社長にと押されたにもかかわらず負けたという部分には同情させられる。ただ、著者の周りの高圧的な意見をものともせずに我を通して商品を世に出してきた姿はまさにプロジェクトX的で絵になるなと感じられた。
ひとつの商品に詰まった思いというのを感じられる実に良い本ではないだろうか。
ドライ戦争の内幕
世にある競争戦略論のケーススタディにはアサヒがいかにして、キリンに追いつき、そして抜き去ったかということがまことしやかに書かれている場合が多いのですが、実際にはキレイごとばかりでなく、それこそ泥臭い人間ドラマがあるのだとわからせてくれる1冊。
筆者の組織内での浮き沈みが淡々と書かれていますが(ワタシにはそう受け取れる)、どれほど怒髪天を突く思いをされたか…。
ビール各社の販売実績が当時のメモのまま箇条書きにされて、本文の中に挿入されているところが出てきますが、その部分が競争のリアルさを増して感じられます。
日刊工業新聞社からでているのが不思議(失礼ながら)な1冊。ほかのビジネス書を発行している出版社が飛び付くネタなのに。
とあるだ。皆さんは本をネットで買うとき何を参考にされていますか?よかったらせ〜コメントに書いまっしょね。
たかがビールされどビール―アサヒスーパードライ、18年目の真実 (B&Tブックス)
松井 康雄

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
人気ランキング: 98917位
おすすめ度: 
発売日: 2005-09
発売元: 日刊工業新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
悪いところもいいところも良くわかる本
アサヒスーパードライの生みの親である松井さんの本
手元の本も第4刷なのでかなり売れているみたいです.
たまたま松井さんの講演があり,ついでに読んでみたのだが
講演内容を補足するような良い本です.
営業口調の講演も機会があれば聞いてみると良いと思います.
本を読んでいると,良い点としては仮定を持ち込み過去の
しがらみから解き放たれて思考を構築できたことが成功の
要因であったとわかること。
悪い点は,著者自身がスーパードライにかかりきりになり
自分の分身を作らなかったこと,アサヒの人材が
松井さんで止まった事でしょうか.
この社内風土なら発泡酒戦争などになぜ負けたのかが
わかる気がしました.
『スーパードライ』 真の生みの親のお話
アサヒスーパードライが、どのような仮説を元に生まれてきたのかというアイディア披露としての側面。大企業ゆえの泥臭い人間ドラマという側面。どちらもリアリティーがあり興味深かった。
前者では、「クリアな味」を具体的な味にどう落とし込むのか。どう、人に表現するのか。感性を落とし込もうと奔走する姿が目に浮かんだ。結局、データから顧客が「クリアな味」を求めていると推測できても、それって何?という本質的な部分を解決するのは、たった一人の優秀なリーダーが必要だということだと感じた。
後者では、また社内政治というものをまじまじと見せられた。多少、怨み節が強すぎるのではと感じられる部分もあるが、会長から次期社長にと押されたにもかかわらず負けたという部分には同情させられる。ただ、著者の周りの高圧的な意見をものともせずに我を通して商品を世に出してきた姿はまさにプロジェクトX的で絵になるなと感じられた。
ひとつの商品に詰まった思いというのを感じられる実に良い本ではないだろうか。
ドライ戦争の内幕
世にある競争戦略論のケーススタディにはアサヒがいかにして、キリンに追いつき、そして抜き去ったかということがまことしやかに書かれている場合が多いのですが、実際にはキレイごとばかりでなく、それこそ泥臭い人間ドラマがあるのだとわからせてくれる1冊。
筆者の組織内での浮き沈みが淡々と書かれていますが(ワタシにはそう受け取れる)、どれほど怒髪天を突く思いをされたか…。
ビール各社の販売実績が当時のメモのまま箇条書きにされて、本文の中に挿入されているところが出てきますが、その部分が競争のリアルさを増して感じられます。
日刊工業新聞社からでているのが不思議(失礼ながら)な1冊。ほかのビジネス書を発行している出版社が飛び付くネタなのに。